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紙カツとシーフードカレーピラフのブランチ

2019-10-04T20:59:00+09:00 2019-10-04T11:59:16Z プーケット旅行記 昔の思い出

2019.7.22

ビールに合う昭和の不朽メニュー「紙カツ」、
肉の厚さは2～3ミリです。
東京のライオン、ニュートーキョーなどの
ビアレストランで、今も提供されている
メニューです。
以下ブログ記事に感謝！です。

なんと、プーケット、ナイヤンビーチの

レストランにありました。

千切りキャベツはなし、フライドポテトと
一緒に出されます。
カリッと揚げてあり、柔らかく薄いので、
いくらでも食べれます。
素直に美味しい!!!
シーフードカレーピラフもいただきました。

これも感動！の美味しさです。
朝といってもブランチですが、ビールを飲んで
お食事をいただいていると、
昔、スペインの出張先のホテルで日曜の朝、
ブッフェで飲み放題シャンペン

（安物ですが・・・）がついていて、

その日は、移動日、セールスのアポもなく、

休暇のように、食事を楽しんだことを

思い出します。
今は毎日が日曜日、私の人生の休暇日です。
今日は、雨も上がり、晴れ。
今日は、バンガローから、外出、浜辺に。
昨日のPhen's Restaurant Bar & Coffee再訪。

Trip Advisorでも紹介されています。（大感謝！）
オフシーズンで、お客さんは、
今日もあまりいませんでした。

お勘定は、紙カツ240バーツ、ピラフ150バーツ、
シンハービール大瓶1本150バーツを入れて、
540バーツ(=2,050円)。
昨日と全く同じ。
向かいのファミマでビールを2本買って、tukutuku

で宿屋に帰ってきました、5分、100バーツ。