2019.8.14
ペナンに来て初めて、Sleeping Buddhaを
見てきました。
いつもは、バスの車窓から、眺めていました。
場所は、JETI方面から乗るバスで、ガーニー
パラゴンの2つ前のバス停です。
Sleeping Buddhaというのは、バス停留所名で、
観光ガイドには、Reclining Buddha Temple
(Wat Chayamangkalaram)と紹介されています。
バス停を降りましても、建物が大きくてどこが
入り口かわからず、ぐるっと塀の周りを半周
してしまいました。
お寺の外観はカラフルなガラスが張り付けてあり、
光の反射で金色、きらびやか、タイ風です。
本堂の内部には、全長33mの巨大な寝釈迦仏が
横たわっています。
優しい顔立ちで、色鮮やか、日本の仏像とはちょっと
違和感があります。
本堂の前には、一方はタイ式、もう一方は中国式の
龍が飾られています。
こちらは、タイ式タイ式と中国式が融合したような
仏教寺院です。
見どころは?と聞かれますと、信仰心の薄い私は、
この2頭の龍と、巨大な寝釈迦仏と答えます。
ペナンに来て初めて、Sleeping Buddhaを
見てきました。
いつもは、バスの車窓から、眺めていました。
場所は、JETI方面から乗るバスで、ガーニー
パラゴンの2つ前のバス停です。
Sleeping Buddhaというのは、バス停留所名で、
観光ガイドには、Reclining Buddha Temple
(Wat Chayamangkalaram)と紹介されています。
バス停を降りましても、建物が大きくてどこが
入り口かわからず、ぐるっと塀の周りを半周
してしまいました。

光の反射で金色、きらびやか、タイ風です。
本堂の内部には、全長33mの巨大な寝釈迦仏が
横たわっています。

違和感があります。
本堂の前には、一方はタイ式、もう一方は中国式の
龍が飾られています。


仏教寺院です。
見どころは?と聞かれますと、信仰心の薄い私は、
この2頭の龍と、巨大な寝釈迦仏と答えます。
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