
不服申し立てとは、いつもの請求額5リンギットが
9.45リンギットだったことです。(12月2日)
12月4日午後、コンドにPBA(水道局)の
係官が現れ、料金メーターをチェックしました。
水を使っていないのに、メーターが動いています。
室内の台所、浴室(トイレ)の水回りを
チェックしてくれました。
すると、水漏れ発見!
ゲスト用トイレに常時チョロチョロと
水が流れています。
係官曰く、「配管工を手配して修理
しないと、次の請求額はもっと増えます。
今でも、前回請求額を上回っています。」
えー?
こんなに少量の水漏れで?
大家さんにトラブル報告のメールをすると、
すぐ返事があり、
「21時にコンドを訪問する。」
大家さんはITエンジニア、シリコンバレー
への出張が多い、国際ビジネスマンですが、
スーパー大家さんで、凄いです。
ドアの留め金の補修も自分でやります。
照明器具の取り換え
配管工でもないのに、自分で修理します。
今日は、トイレタンク内の水漏れ箇所を
発見、修理してくれました。

私は、現役時代、サラリーマンの副業で
浜松町や横浜のワンルームマンションの
大家さんをしていたことがありましたが、
こんな事はとてもできません。
本当に、大家さんに感心してしまいます。
大感謝!です。
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