リペ島旅行記(1)2019年11月

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ランカウイ島北西部のテラガハーバー。
ホテルからGrabで30分。
ここからリペ島行きのボートが出ます。
到着したのが7時。
誰もいません、眠そうな係官が出て来て、
8時からオープンと言われます。
7時半ころになり、ぼつぼつ人が来ます。
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野生の猿の一群れまで、道路に。
ボートの出発は9時半です。
タイの出入国カードを渡され、各自記入。
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その後出入国カードとパスポート、
インターネットで予約したVoucherを
カウンターの係員に提出します。
預けたパスポートは、
リペ島到着後イミグレで返却されます。
近くにはガソリンスタンド傍のコンビニだけ。
定刻にランカウイを出発。
ボートの乗客は、今日は、33人。
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リぺ島直前、小舟に乗り換えました。
ここは島の南側パタヤビーチです。
小舟から降りて、浮島、
その後は、浜辺に直接入ります。
ビーサンと短パンが必須です。
上陸したら入国審査の建物へ向かいます。
 現地の船会社のスタッフが拡声器で誘導
してくれますし、皆同じ方向に向かう
のでわかります。
その建物の中でしばらく待っていると、
まず、帰りの切符を持っている人?、
と聞かれ、手をあげますと、
Voucherの確認がされます。
その後、全員に預けたパスポートを
返してくれます。
名前と「Japanese」と国籍も一緒に
読み上げてくれます。
パスポートを返してもらうと
入国審査の窓口で入国審査を
するように誘導されます。
入国審査は、4本指(右・左)の指紋
検査後、パスポートにスタンプを
押してもらうだけで終了。
そこには係員がいて、リペ島国立公園の
管理費、1人20バーツ徴収されます。
(5日間有効)
リぺ島のタクシーは、Tuktuk、
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全島内均一料金50バーツです。
プーケット島の1/4です、嬉しい!
リペ島には主に
「パタヤビーチ」、
「サンライズビーチ」
「サンセットビーチ」の3つビーチがあります。
そしてパタヤビーチエリアにはこの島一番の
繁華街、「ウォーキングストリート」があります。
お食事やお買い物には便利なエリアです。
サンセットビーチエリアはホテルやレストランが
数件しかなくさびしいエリア、
そこにあるバンガローがRaya Resort、
私の予約したところです。(続く)

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