ランカウイ島北西部のテラガハーバー。
ホテルからGrabで30分。
ここからリペ島行きのボートが出ます。
到着したのが7時。
誰もいません、眠そうな係官が出て来て、
8時からオープンと言われます。
7時半ころになり、ぼつぼつ人が来ます。
野生の猿の一群れまで、道路に。
ボートの出発は9時半です。
タイの出入国カードを渡され、各自記入。
その後出入国カードとパスポート、
インターネットで予約したVoucherを
カウンターの係員に提出します。
預けたパスポートは、
リペ島到着後イミグレで返却されます。
近くにはガソリンスタンド傍のコンビニだけ。
定刻にランカウイを出発。
ボートの乗客は、今日は、33人。
リぺ島直前、小舟に乗り換えました。
ここは島の南側パタヤビーチです。
小舟から降りて、浮島、
その後は、浜辺に直接入ります。
ビーサンと短パンが必須です。
上陸したら入国審査の建物へ向かいます。
現地の船会社のスタッフが拡声器で誘導
してくれますし、皆同じ方向に向かう
のでわかります。
その建物の中でしばらく待っていると、
まず、帰りの切符を持っている人?、
と聞かれ、手をあげますと、
Voucherの確認がされます。
その後、全員に預けたパスポートを
返してくれます。
名前と「Japanese」と国籍も一緒に
読み上げてくれます。
パスポートを返してもらうと
入国審査の窓口で入国審査を
するように誘導されます。
入国審査は、4本指(右・左)の指紋
検査後、パスポートにスタンプを
押してもらうだけで終了。
そこには係員がいて、リペ島国立公園の
管理費、1人20バーツ徴収されます。
(5日間有効)
リぺ島のタクシーは、Tuktuk、
全島内均一料金50バーツです。
プーケット島の1/4です、嬉しい!
リペ島には主に
「パタヤビーチ」、
「サンライズビーチ」
「サンセットビーチ」の3つビーチがあります。
そしてパタヤビーチエリアにはこの島一番の
繁華街、「ウォーキングストリート」があります。
お食事やお買い物には便利なエリアです。
サンセットビーチエリアはホテルやレストランが
数件しかなくさびしいエリア、
そこにあるバンガローがRaya Resort、
私の予約したところです。(続く)
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