
ペナンのプチ情報
以下のレストランは、ワインの持ち込み料、
無料です!!!
ワインのコルク栓は
お店の人が開けてくれます。
グラスもお店の方が出してくれます。
ペナン島で私の通うレストランでは、
今のところ、6店発見しました。
Winn's Café(ニョニャ料理)
2, Jalan Irrawadd
Wang Thai Restaurant(タイ料理)
294, Jalan Burma, Pulau Tikus

Levanon Restoran(レバノン料理)
No.15, Jalan Tanjung Bungah,
11200 Tanjung Bungah
GS White Beach 沙羅小館(中華)
253 G-1-3, Soon Plaza,
Jalan Burma, Pulau Tikus
Steak Frites(ビーフステーキ)
23, Love Lane, 10200 George Town
こちらのレストランには、
ドリンクメニューにワインがありました。
それでも、ワイン持ち込みがOKです、
お店の「太っ腹」に大感謝!
Chang Kee Restaurant(火鍋のお店)
433 Lebuh Chulia George Town
このお店には、ワイングラスが無くて、
ダブルサイズブランデーグラスを使います。
食事にビールも良いのですが、
ワインはもっと良いです。
なぜかって?
ビールだとシュワシュワ感が薄れると
いけないので、つい飲み急ぎ、
食べ急ぎになってしまうからです。
ワインだと、落ち着いて食事ができます。
とは言っても、赤ワインの持ち込みなので、
やはり、夕食が良いです。
昼間は暑い・・・
ビールの方が良いかな?
エアコンが効いているレストランでは、
昼間もありです。
白ワインだと、冷たくしておく手間
(持ち込み時のクーラーバッグと、
食事の間、お店でのアイスバスケットを
頼むのがちょっと憚られます)が
ありますので、今現在は、
持ち込みは赤ワインだけやっています。
ワイン持ち込みレストラン(追加情報)
お店のグラスがコップなので、
ワイングラスは、自分で持ち込まないと
いけないところが2軒:
そこまでやるっていう感じもしますが・・・
K-POT
B-G-1, Vantage Point, Jalan Desiran Tanjung,
Seri Tanjung Pinang, 10470 Tanjung Tokong
味坊包子
80-H, Jalan Mount Erskine, Taman Teguh,
10470 Tanjung Tokong, Pulau Pinang
私の場合、お食事のお供にアルコールが
欠かせません、食事の味が引き立ちます、
断然美味しくなります。
若い頃に比べますと、酒量は減りました
が、たしなむ程度でも、幸せです。
ワイン1本(750cc)からグラスワイン
(125cc)で6杯の計算です。
現在は、1回の食事で2~3杯グラスで
飲みます(250cc~375cc)。
無料でないところ、コーケージ【corkage】
持ち込み料がかかるところ
私が行くペナン島のレストランでは、
Two Frenchies Café & Bistro
(フレンチビストロ)、
MARKUS(イタリアン)です。
持ち込み料は、RM30です。
Two Frenchiesは、ワイン1本でもお店の
ワインを注文すれば、持ち込みのワイン
コーケージは無料になります。
ワイン持ち込みダメなところ:
アイリッシュパブ
Healy Mac's Irish Bar & Restaurant
昔の思い出:
学生時代の頃に通ったパリの安い定食屋
では、3コースのメニューに
1/4キャラフ(187.5cc)のテーブルワインが
ついていることが多かったです。
それがついていないお店では、
“Un quart de vin rouge ordinaire, S.V.P.”と
よく注文していました。
フランスでは、食事の時に、ワインを
よく飲みます。
眉をひそめる方もいらっしゃるかも
しれませんが、フランスでは、
親が子供に、水で薄めたワインを
飲ませている光景も目にします。
真夏のカンカン照りのカフェでは、
安いワインでしょうが、グラスの
赤ワインに氷を入れて冷たくして
飲んでいる若者もいました・・・
普通、食事なしの場合、パリでは
行きずりのカフェでは、清涼飲料水
代わりに、ビールを飲みます。
あるいは、「パナッシェ」という
飲み物、ビールとレモネードを
半々に割ったもの。
お味は、フランスのビール
Kronenbourg1664にちょっと
似た感じ、フルーティになります。
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