一時帰国、日本国内のプチ移住、他国との生活費比較

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一か月以上、一時帰国した場合の心配は
保険の問題です。
日本国外にいる時は、グローブパートナーの
海外旅行傷害保険をかけています。
一か月以内であれば、一時帰国時に使える
損保ジャパンの訪日旅行保険があります。
今回、新型コロナ禍で日本に一時帰国
しますが、いつになれば、海外に
出れるかわかりません。
現在は外務省の渡航中止勧告が出ています。
それで住民登録➡国民健康保険加入を
調べましたところ、
例えば)
大阪市の国民健康保険料について
国民健康保険料は、「医療分保険料」、
「後期高齢者支援金分保険料」、
「介護分保険料」で構成され、
それぞれ、全世帯に負担していただく
「平等割」、
被保険者(国民健康保険の加入者)
人数に応じて負担していただく
「均等割」、
前年中の所得に応じて負担していただく
「所得割」の合計で計算します。
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海外にいた(日本の住民登録なし)ので、
前年度の収入がゼロとすると、国保の
年間保険料は21,552円、
3か月ステイした場合、月割り7,184円と
いう計算になりますが、この理解は
正しいのでしょうか?
帰国してから確かめてみます。
プチ移住のコストで大きな部分を
占めるのは、住居費です。
エアビーで検索しますと、日本国内で
物件が多く充実しているのは、
大阪エリアです。
プチ移住先、ペナン、ブルガリア、
ジョージアなどと比べた生活費の
比較表はこんな感じです。
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住居は、ペナン、チャイカはコンド(3LDK)、
バンスコはアパートで、
大阪の場合はワンルームマンション
ですので、広さは全然違います。
日本滞在時のスマホは考え中です。
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