Pesuruhjaya sumpah (Commissioner for Oaths)
宣誓官事務所で、書式に記入、
宣誓官の署名をいただきました。
宣誓官はすごく親切な方で、
書き方をご指導いただきました。
「写真撮ってもいい?」と聞きますと、
「勿論OK。」、ニコニコして
ポーズをとられました。
優しいお方が多いです、
ペナン島。
AirAsiaのこの書類で、この事務所に
来た日本人は、私で3人目だそうです。
以下、情報シェアいたします。
PODの金額について:Tax Invoiceの通貨が違う場合
私の場合、対象とした航空券は3枚、
ペナン➡福岡、ペナン➡パース、
パース➡ペナンですが、
最初の2件のTax InvoiceはMYR建て、
パース➡ペナンのTax Invoiceは
AUD建てになっていますので、
PODは2枚別々に作ることが必要
ということでした。
➡2件分のMYR合算のPODと、
AUDのPODになります。
Page3には未返還の総額、
Page4でその未返還額の
明細を予約毎に記載します。
POD書式の書き方について:
住所は現住所でよいとのこと。
費用はRM20(=540円」でした。
E-Filingは、2段階になります。
第一ステップ
この後、延々とNIL、0、Not Applicable
の入力が続き、送信。
第二ステップ
とにかく呆れるほど、面倒です、
最後はOutlkookのアプリを
インストールさせ、
それで資料を送付させるなど、
全然、顧客ファーストでは
ありません。
PDF作成は、私の場合、
POD書式、Supporting Documentsを
スマホで撮影、画像をコピペして
パワーポイントファイルに貼り付け、
そのPPTファイルをPDFファイルに
一括変換する手続きが一番簡単な
やり方のように思えました。
ハードコピーの送付は、
31日にやることにします。
書留なり、クーリエ便で
書類POD Form提出時の
supporting documents
初回予約完了時のItineraryが記載されたメール、
初回予約完了時の支払額が記載されたInvoice、
支払金額と予約番号が記載された銀行や
クレカの取引明細書(あれば)を
そのまま送付すれば良いので
E-Filingよりは簡単に思えます。
送付先:
RedQ、Jalan Pekeliling 5、
Lapangan Terbang Antarabangsa
Kuala Lumpur(klia2)、
64000 KLIA、Selangor Darul Ehsan、
Malaysia
0 件のコメント :
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。