何から書いていいかわからない、
整理しきれていない、
激動の1日でした。
今は、何と、日本国政府持ちの
隔離ホテルにチェックインして
軟禁状態、食事つきです。
取り急ぎ、大事な点が2点、
ペナン島から出国される場合の
ことだけ、書き記します。
陰性証明書:
有効な「出国前検査証明」フォーマット
これが必要でした。
Tejani Clinicの英語のきちんとした
陰性証明書には、鼻咽頭部分、
口腔部分2か所で検体を採取して
PCR検査したという記載が
見当たりません。
それで、成田空港の検疫では、
陰性証明書として認められ
ませんでした。
これからTejani Clinicに行かれる
方は、このフォーマットで書いて
もらうことをお勧めします。
私の場合は、証明が満たされて
いないという理由で、
空港で抗原検査。
陰性でしたが、経過観察のため、
3泊4日の隔離ホテル滞在に
なりました。
東横イン成田。
こちらのホテル滞在記は
Tomzoさんがブログに詳しく
記述されています。
サマサマホテルとサマサマエクスプレスの違い
KLIA空港で長時間の待ちがあるとき、
機内預け荷物のある場合は、
空港近くのサマサマホテルで
時間待ちがベストです。
空港には何にもありません。
ホテルのバギーカーで4分、
空港まで送ってくれます。
私が予約していたサマサマ
エクスプレスホテルは、
空港イミグレが終了後の
空港内にあるため、
機内預け荷物のチェックインが
済んでいない段階では、
イミグレは通れず、この
トランジットホテルが使えません。
この事情が分かったのは、空港に
到着してから、Informationの女性が
説明してくれ、親切にもホテルに
電話してくれて、「イミグレが
通れないからホテルにチェックイン
できない・・云々。」
当日このホテルには、結局、
ノーショーになりましたが、
キャンセル料は無料になりました。
私は、空港(KLIA)に到着した、
23:30頃からANA(07:15発)の
チェックインが始まる
早朝4:00頃まで、
何もない空港ロビーで過ごす
羽目になってしまいました。
どうしてサマサマホテルの
ことがわかったかというと、
KLIA2(エアアジアの到着空港)
から呼んだRABの運転手さんが
サマサマホテルに誤って
連れて行ってくれたからです。
ホテル間違いがわかり、
ホテルスタッフが
KLIA空港までバギーカーで
送ってくれました。
このほかに、起こった出来事、
目次で並べると、
陰性証明書はきちんとしていましたが、
警察の移動許可証、大事です。
2度提示を求められました
(チェックイン時、手荷物検査場前入場口)
エアアジアは飛びました
KLIA空港のひどさ(チャンギ空港と比べると)
ANA搭乗時に配られる厚生労働省の案内で
要求されるアプリのひどさ
陰性証明書はANAチェックインのときだけ
明日、落ち着いたら、ブログに書きます。
今日1日は疲れました・・・
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