わかった! プーケットサンドボックスの今

 検疫1

プーケット空港到着時、検疫では、

飛行機から降りてくる乗客が

手際よく、さばかれていきます。

検疫2

パスポート、搭乗前のPC検査の

陰性証明書、タイランドパス、

乗客が記入するEDカード

(出入国カード)の4点が

チェックされます。

検疫3

コロナ保険、ホテルの支払い済み

予約確認証、出国航空券の支払い済

予約確認証、などはタイランドパス

申請時に確認されているので、

その確認はありません。

ついでに、タイ国内の追跡アプリ

のチェックもありませんでした。

その後、各乗客ごとに名前と

滞在先が記入したPCR検査キット

を渡されます。

空港ロビーでの検査用です。

その後、入国管理→荷物受け取り。

それから空港ロビーに出ます。

そこで、両替などを済ませた後、

5,000円両替、1,323バーツです。

タクシー用など。

空港でのPCR検査ですが、入国前に

支払いをしていない乗客は

ここで2000バーツを支払います。

支払い

カード払い可。

それから、PCR検査、また、鼻腔内に

ガラス綿棒を突っ込まれます。

今度は日本より優しい方でした。

結果はホテル宛てに通知が行く、

あるいは渡されたQRコードから

照会するというものです。

PCR検査後、ホテルに移動という

段取りです。

空港からホテルはホテル迎えの車、

送迎サービスが付いていないホテルは

迎えが来ていませんので、係の人が

タクシーを呼んでくれます。

私の場合も、ホテル手配のクルマは

無し。

予約支払いしたホテルには、3度連絡

しても何の返事もありませんでした。

空港からナイヤンビーチホテルは

クルマで10分弱、400バーツ。

それにしても、空港到着時に

日本人を一人も見かけない風景は

初めてです。

 

乗り継ぎのチャンギ空港

(シンガポール)

チャンギ空港着では、プーケット

サンドボックス乗客だけを集める

トランジットラウンジは、

もうありませんでした。

トランジット客につけるリストバンド

(紙テープ)はありましたが、

空港内を自由に動いて良いとのことでした。

えー?

チャンギ空港はあらゆる座席の

周りに、ユニバーサルのコンセント、

USBスロットがあり、PC作業、

スマホ充電に便利です。

PC

勿論、空港WIFIは無料です。

ただ、ミネラルウオーターが高い!

小瓶でも2ドルします。

mきせ

空港内のこのお店のラクサが

美味しい。

ラクサ

ペナン島のラクサではなく、昔暮らした

フリーマントルで食べていたラクサです。

ココナツミルクカレー味です。

4.5シンガポールドル=383円

朝と、昼にいただきました。

現金決済だけというので

日本円1,000円だけ両替、

11.75シンガポールドルでした。

1シンガポールドル85.1円です。

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